10 espressioni con andare per la conversazione quotidiana

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B1 Italian リスニング練習 · イタリア語 · 中級者向け

💡 豆知識

イタリア語の “andare nel pallone” とはどういう意味?

andare nel pallone
イタリア語の日常的な慣用句
「ボールに入る」——パニックになる、頭が真っ白になる、途方に暮れる。

イタリア人が「ボールに入る」とき、どこかへ行ったわけではありません——頭が真っ白になったのです。andare nel pallone は、プレッシャーの下で突然思考が止まる、慌てふためく、集中力を失うことを意味します。頭がぼんやりして、何も言葉が出てこない状態です。「Durante la presentazione Stefania è andata nel pallone」は、プレゼン中にフリーズして話の筋を失った様子を表しています。あがり症や、鹿がヘッドライトに照らされて動けなくなるような、頭が混乱する瞬間を表す日常的な表現です。

pallone は大きな膨らんだボールのことです。イタリア語には andare(「行く」)を使った生き生きとした熟語がたくさんあります。andare a ruba(すぐに売り切れる)、andare a genio(好みに合う)、andare a rotoli(崩壊する)、andare a monte(流れる)などです。これらは固定表現で、動詞を変えると意味が通じなくなります。だからこそ、正しく使えたときにネイティブらしく響くのです。

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