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B1 Spanish リスニング練習 · リオプラテンセスペイン語 · 中級者向け

💡 豆知識

スペイン語の「sobre gustos no hay nada escrito」はどういう意味?

sobre gustos no hay nada escrito
スペイン語の寛容を説くことわざ
「好みに決まりはない」—— 直訳すると「好みについて、何も書かれていない」

リオ・デ・ラ・プラタ地方のポッドキャスターが、外国人の中にはドルセ・デ・レチェ(甘すぎる)やマテ茶(苦すぎる)が苦手な人がいる理由を説明する際、肩をすくめて「sobre gustos no hay nada escrito」(好みについて、何も書かれていない)と言います。これはスペイン語版の「好みに決まりはない」「好みは人それぞれ」という表現で、人の好みを支配するルールブックなど存在しないから、好みについて議論しても無駄だという意味です。

このことわざの起源は、ラテン語の格言「De gustibus et coloribus non est disputandum」(好みと色については議論する余地がない)にさかのぼります。ポッドキャスト『Trae Alfajores』のこのエピソードでは、アルゼンチン人の生活に欠かせないキャラメル・スプレッド、ドルセ・デ・レチェについての最上級の賛辞が続いた後にこの言葉で締めくくられています。ホストによると、誕生日ケーキの約75%にドルセ・デ・レチェが使われており、トースト、アルファホレス、アイスクリーム、フランなどと並んで定番なのだとか。

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