Operador de mini carregadeira sai dando grau
B2 Portuguese リスニング練習 · ブラジルポルトガル語 · 中上級者向け
ブラジルポルトガル語の “dar grau” とはどういう意味?
ブラジルで dar grau は、前輪を持ち上げて後輪だけでバランスをとりながら走る「ウィリー」を意味します。Grau は本来「度」、つまり角度の単位のこと。車体が傾いて角度がつく様子をイメージすると分かりやすいでしょう。バイクや自転車でよく使われますが、この動画では重機までやってのけます。どの場合でも、度胸を見せつけるようなハデな雰囲気が共通しています。
スラングとして応用範囲は広く、dar grau のほかに sair no grau(ウィリーでスタートする)や ir embora dando grau(ウィリーしながら去る)といった言い方もあります。動画でもこの3つが次々に登場します。“o cara descarrega a areia e sai no grau... vira dando grau e vai embora dando grau.” 話し手は「過激なスタントができない重機オペレーターは採用すべきでない」と冗談を飛ばしたあと、“nem de bicicleta eu consigo dar grau”(「自転車でもウィリーできないよ」)と白状しています。国際的には「wheeling」やスタント走行と呼ばれるこの技、ブラジルでは単に o grau で通じます。ただし公道でやるとブラジル交通法第244条違反という重い罰則の対象になります。
語彙頻度
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ポルトガル語の全般的な頻度
ポルトガル語の話し言葉の頻度
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出典:wordfreq 3.1.1 (一般) · SUBTLEX-PT-BR 2012 (話し言葉). 区分は目安です。正確な順位は保存されていません。