Eerste Nederlandse zinnen voor toeristen en beginners
A1 Dutch リスニング練習 · オランダ語 · 初心者向け
オランダ語の「tot ziens」の意味とは?
オランダ語の別れのあいさつは、tot(〜まで)を土台に作られます。Tot ziens は「さようなら」を意味し、言葉どおりに訳せば「会える(見える)まで」です。この小さな単語は、ほかの別れの表現もすべて同じ仕組みで作ります。tot morgen(また明日、「明日まで」)、tot later(また後で)、tot volgende week(来週まで)。tot を一度覚えれば、次にいつ会うかを付け足すだけで、どんな別れのあいさつでも作れます。
この観光フレーズの動画では、両方の形が登場します。途中の別れで「Tot morgen」、最後の別れで「Tot ziens」と言っています。ziens は zien(見る)の古い名詞・属格形で、「見ること」を意味します。つまり全体で「見ることまで」となります。同じ発想は、フランス語の au revoir(「再び見ることまで」)、ドイツ語の auf Wiedersehen(「再び見ることまで」)にも見られます。オランダ語の tot は別れの表現以外にも広く使われます。tot hier(ここまで)、tot nu toe(今まで、これまで)、tot stand komen(実現する、達成される)。よりカジュアルな別れには、doei(「バイバイ」、とてもくだけた表現)や dag(文字どおり「日」、親しみのある「じゃあね」)もあります。でもたいていの場面では、tot を使った組み合わせがいちばん自然な選択です。