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A2 Portuguese リスニング練習 · ブラジルポルトガル語 · 初心者向け

💡 豆知識

ポルトガル語の「ficar sem argumento」はどういう意味?

ficar sem argumento
ブラジル流「論破された」フレーズ
「反論できなくなる」「言葉を失う」—— 論点や切り返しが尽きた状態

ficar sem argumento は、言うべきことがなくなり、言葉を失った状態を指します。それまで主張があったのに、突然何も言えなくなる瞬間です。コメディのスケッチで、教師が「ひとりですべての教科を教えるのは無理」と言ったところ、生徒が鋭い切り返しをします。するとナレーターが ela ficou sem argumento —— 「彼女は言葉を失った」「自分の論理で負けた」と言う場面が出てきます。その場で議論に負けたときの定番フレーズです。

argumento はポルトガル語で二重の役割を果たします。議論における「論点・反論」という意味のほか、映画やテレビでは「ストーリーのプロット・トリートメント」も指します。そのため ficar sem argumento には、文字通り「ストーリーが尽きた」というニュアンスも含まれ、単に負けを認めるよりも機知に富んだ響きになります。逆の形 ele não tem argumento(「彼には反論の余地がない」)もよく耳にし、弱い言い訳や勝ち目のない主張に対して使われます。

語彙頻度

このA2Portuguese リスニング練習リスニング練習の語彙は、どれくらい一般的?

96.2%
の単語が、ポルトガル語の頻出2,000語に入っている
このクリップの文字起こしによると、語彙のほとんどは高頻度の日常ポルトガル語です。

ポルトガル語の全般的な頻度

91.1%
上位1,000語
96.2%
上位2,000語
96.2%
上位5,000語

ポルトガル語の話し言葉の頻度

100%
上位1,000語
100%
上位2,000語
100%
上位5,000語

出典:wordfreq 3.1.1 (一般) · SUBTLEX-PT-BR 2012 (話し言葉). 区分は目安です。正確な順位は保存されていません。

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