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A2 Esperanto リスニング練習 · エスペラント(人工言語) · 初心者向け

💡 豆知識

エスペラントの「samideano」ってどういう意味?

samideano
エスペラントの文化ことば
エスペラント仲間のことば — 直訳は「同じ理念の人」

Johnはこの動画を、数あるエスペラント動画と同じように始める。“Karaj samideanoj” — 「親愛なるエスペラント仲間たち」。samideanosama(同じ)+ ideo(理念)+ -ano(〜の構成員)からできており、単に言語そのものではなく、中立な共通第二言語で世界をつなぐという運動の理念を共有する人を指す。一言で訳せる日本語がない。だからこそ、エスペラント話者自身も今でもこのことばを好んで使う。

1890年頃に作られたことばで、より専門的な samlingvano(「同じ言語の人」)に代わる、親しみやすい呼び方として生まれた。以来、少し意味が広がり、エスペラント話者に限らず、同じ志を共有する人同士を互いに samideanoj と呼べるようになった。しかし本来の使い方は、この動画で見るとおり。共通のものに属している見知らぬ人々に呼びかける、あいさつのことばなのだ。

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