Parlo del tempo: ieri, oggi e domani
A1 Italian リスニング練習 · イタリア語 · 初心者向け
イタリア語の “tempo” の意味とは?
イタリア語では、tempo という短い一語が「時間」と「天気」の両方をカバーする。天気をたずねるときは “Che tempo fa?”(直訳は「どんな天気を作っているか?」)と言う。どちらの意味になるかは文脈次第だ。è や brutto(悪い)、bello(良い)といった言葉と一緒に使われれば、tempo は天気を指す。時間や分、時代について語る場面では、同じ語が「時間」を意味する。
Clara は “Ciao, io sono Clara e oggi parlo del tempo, tempo.” という一言で始め、その後クリップ全体で空の様子を描写している。つまり、ここでの tempo は天気だ。“Il tempo oggi è brutto”(今日の天気は悪い)、“Ieri il tempo era nuvoloso”(昨日は曇りだった)、“Domani il tempo sarà soleggiato”(明日は晴れるだろう)。同じ語が「時間」を意味することもある。“non ho tempo”(時間がない)、“molto tempo fa”(ずっと昔)。語源はラテン語の tempus(時間)で、天気を指す用法はロマンス諸語全体に広がった。フランス語の temps やスペイン語の tiempo も同じ二つの意味を担っている。簡単な見分け方:fa や è といった動詞が使われ、雨や太陽の話題が出ていれば、tempo は天気のことだ。