Expression française expliquée : ce n’est pas demain la veille

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A2 French リスニング練習 · フランス語 · 初心者向け

💡 豆知識

ce n’est pas demain la veilleの意味とは?

ce n’est pas demain la veille
フランス語の慣用表現
直訳は「明日はその前日ではない」。何かが起こるにはほど遠い、当てにしないほうがいいというフランスの表現。

Ce n’est pas demain la veille は、何かが起こるまでまだずっと先、あるいは永遠に来ないかもしれないという意味だ。小さな時間パズルのような理屈で成り立っている。la veille はある出来事の「前日」を指す。だから「明日ですらその前日ではない」ということは、出来事はずっと先に押しやられていることになる。諦めを含んだ、少し皮肉っぽいフランス流の「まだまだ先の話だ」「当てにしないほうがいい」という表現だ。

望みの薄い状況を描写したあとに使う。Pierre pleure encore tous les jours, ce n’est pas demain la veille qu’il va l’oublier — 彼が立ち直るにはほど遠い。自分についても言える。ce n’est pas demain la veille que je vais pouvoir prendre des vacances — この仕事量では休みなんて取れない。少なくとも1905年から使われている表現で、今でもカジュアルな話し言葉として定着している。

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