Dialogue drôle dans un cours d’art mal choisi

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A2 French リスニング練習 · フランス語 · 初心者向け

💡 豆知識

フランス語の “se tromper de” とはどういう意味?

se tromper de
フランス語の「間違えた」を表す日常パターン
「別のを間違えてしまう」——se tromper de + 名詞 で、バス・日付・クラスなどを間違えるという意味に

se tromper だけだと「間違える」「失敗する」という意味です。そこに de と名詞をつなげると、「別のを間違えてしまう」になります。たとえば se tromper de bus は「バスを乗り間違える」、se tromper de classe は「クラスを間違える」という意味です。de と名詞の間に冠詞は入れません。「le」や「la」は省いて、名詞を直接つなげます。

このアートクラスの寸劇の最後で、戸惑った生徒がようやく “Je pense que je me trompe de classe” と口にします。意味は「クラスを間違えたみたいです」。この一言がオチであり、同時にとても実用的なパターンでもあります。 かたちとしては、いつも se tromper de + (冠詞なしの名詞) です。se tromper de jour(日を間違える)、se tromper de numéro(番号を間違える——電話で「vous vous êtes trompé de numéro」と言えば「番号違いです」という意味になります)、se tromper de route(道を間違える)、se tromper de chemin(道に迷う)など。 ふたつ補足します。この動詞は再帰動詞なので、me / te / se が必要です。je me trompe、tu te trompes、il se trompe のように変化します。そして de がない、単なる se tromper は「間違っている」という意味になります。tu te trompes は「君は間違っている」という意味です。

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