Comparing life in London and New York
A2 English リスニング練習 · アメリカ英語 · 初心者向け
「Have a nice day」は偽りの挨拶? なぜ不誠実だと言われるのか
「Have a nice day」は、アメリカの店員が客を見送るときによく使うフレーズです。親しげに聞こえますが、誰もが本心だと思っているわけではありません。この動画では、ロンドン在住の人が「ニューヨークの人は『Have a nice day』みたいなことを言って親切そうに聞こえる」と言っています。つまり、言葉自体は丁寧でも、誰にでも機械的に言うだけで、本当の気持ちはこもっていないと感じられるのです。
イギリスでは「Have a nice day」はあまり使われず、イギリス人の中には、アメリカのサービス業の人が言うこのフレーズを少し奇妙に感じたり、作り事のように感じたりする人もいます。イギリスの作家ガイ・ブラウニングは、イギリス人がこのフレーズを皮肉なしで言うのは不可能だと冗談めかして書いています。たった一言のフレーズですが、アメリカとイギリスのスモールトークの違いをよく表しています。