やさしい日本語で家族をしょうかいします

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A1 Japanese リスニング練習 · 日本語 · 初心者向け

💡 豆知識

日本語で「父」と「お父さん」の違いは何?

父・お父さん (chichi / otōsan)
日本語の家族呼称
「父」は自分の父、「お父さん」は相手の父または呼びかけ

日本語の家族の呼び方には2つの体系があります。自分の家族について話すときの謙譲表現と、他人の家族(または自分の家族への呼びかけ)に使う尊敬表現です。父(chichi)は、自分の父親を外の人に丁寧に話すときに使い、お父さん(otōsan)は父親に直接呼びかけるときや、他人の父親について話すときに使います。クリップではこの対比が見られます。私の父(「私の父」)が、その後お父さんですとラベル付けされています。

このパターンは家族全体に広がります。母(haha)/お母さん(母)、妻(tsuma)/奥さん(他人の妻)、夫(otto)/ご主人(他人の夫)、息子(musuko)/息子さん(他人の息子)。謙譲と尊敬の使い分けこそが本当のルールで、すべてが単にお/ごをつけた形というわけではありません(奥さん、息子さんに注意)。初学者がよくやってしまう間違いは、外の人に自分の父親のことをお父さんと言ってしまうことです。この場面では父が期待されます。

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